赤そば「高嶺ルビー2011」
赤そばの話
日本のそばの花は白色ですが、そばの原産地の中国雲南省からヒマラヤに
かけては、ピンクや赤色の花を咲かせるそばがあります。
1987年にヒマラヤの標高3800mの高地から赤い花の咲くそばを持ち帰り
信州大学の先生と、宮田村のタカノ(株)が品種改良を行って赤い花のそば
を作り「高嶺ルビー」と名ずけました。
その後「もっと赤い花」をの要望に応え、改良したのが「高嶺ルビー2011」
です。
説明書と赤そばの種(約80g)
で、ホームセンターでプランターと土を買って
種をパラパラと蒔いて
少し残ったので小さな鉢にも
どんな花が咲くのでしょうか? 楽しみです
赤そばを栽培する時の注意事項
・良く晴れた日に種をばら蒔き2〜5cmの土をかぶせる
・水気を嫌うのでプランター栽培では水やりは適度に
・肥料は必要ない
・観賞用なのでそば粉の収量は白そばの三分の一くらい
ちなみに、箕輪町の赤そば畑はこんなです。
「信州伊那高原赤そばの里」(平成17年9月30日撮影)
平成17年なので従来の「高嶺ルビー」です
今年は新品種「高嶺ルビー2011」を植える予定だそうです
開発元タカノ(株)によると、従来の赤そばは種まきの適期が8月上旬の2週間ほどでした。
ところが、新品種は7月下旬〜8月下旬の長期となり、猛暑でも花の色が薄れにくくなりました。
また、茎が太く枝分かれが少ないので台風にも強く見た目もたいへん綺麗です。
「高嶺ルビー2011」の開発元
宮田村のタカノ(株)のHPは
[URL]